第五回阿波古代史プロジェクト 「蒲生田の素兎と大国主」 ～阿波に広がる古事記の世界～

[@haruok4540]

おもしろく見せてもらっています、どうもありがとうございます。いろいろ神社をたずねるシーンで画面の余白に地図をピクチャーインして頂ければ場所がすぐ認識できて理解しやすいと思います。

[@monkey2928]

説としては　おもしろいのですが　しゃべる方が残念ながら聞き取りづらくて　ちょっとイラっとする　長い説明は簡潔にナレーション入れたら　もっと見てくれる方が増えると思うんですけどねぇ

[@のだせんいち]

そのようにすると良いかも知れませんね

[@DIKOKUKEN]

喋るの別に気になりませんよ！(*≧∇≦)ﾉそれよりは❗意味の符号を考えるべきでは❕☝️ほんと凄い事ではありませんか‼️これ程揃う場所が他にあるでしょうか🎵(*≧∇≦)ﾉ

[@小鷹一弘]

徳島県石井町の元諏訪神社と呼ばれている「多祁御奈刀弥神社」を訪れると、境内には「国譲り神話」で力比べに使われたと言われる「力石」が置いてありました。此処から中央構造線を東に辿ると諏訪大社が鎮座している長野県諏訪地方に行き着きます。ビデオを興味深く拝見していると、古事記の神代の話の原型は全て「徳島県？」のもので、どなたかが無断借用したのではと思えてきます。

[@のだせんいち]

「倭國」から始まりで、倭大国魂神社
倭大国魂神社は、徳島県美馬市にあり日本一社
式内小社 阿波國美馬郡 倭大國魂神
大國敷神社二座の論社である。
ウィキペディア
所在地： 〒779-3600 徳島県美馬市美馬町東宮ノ上３
だそうです

[@鷹の爪団員ジャステス]

諏訪神社は信濃の守護が阿波の守護に配置替えになった時に諏訪大社から分霊を頂き赴任先阿波国に持ち込んだのを始まりとする、
阿波の大名だった蜂須賀氏が秀吉命令により徳島城築城の祭に鬼門封じとして現在地に移設して祀ったのが通称佐古のお諏訪さん、出自は信濃諏訪大社

[@seiji5431]

こんにちは。阿波古事記プロジェクトの全6話見ましたがこの因幡の白兎だけ地名が因幡の地名なので納得できません。なぜ、因幡？なぜ、隠岐島、気多岬は因幡にあるし？阿波のお話しじゃないです。

[@のだせんいち]

すべてご覧いただきありがとうございます。解説者に詳しく尋ねてみますね

[@まるごしひこ三村隆範]

SEIJI さん　ありがとうございます。
「古事記」は、流れがありますから部分だけを読むものではく
全体的流れを見ながら読むものとも思います。
部分的に合わすと鳥取県に合うように読めるかもしれませんが、
物語は、大己貴神が出雲の大王になる話です。
山陰地方では、合わなくなってしますと思います。

[@seiji5431]

@@まるごしひこ三村隆範 先生ありがとうございます。ほとんどは辻褄合うのですがこの因幡の白兎だけは合わないと思いました。例えば竺紫の日向は宮崎じゃない。東に尽きるとか出雲は島根県じゃない伊津面(いづも)とかだけど他については出雲派と宮崎派の動画には反論出来るのですが因幡の白兎だけは反論できないです。

[@まるごしひこ三村隆範]

@@seiji5431 さん　ありがとうございます。
【 稲羽の白兎 】は
大国主神は、兄さんたちは、皆、国をオホクニヌシ神にお譲りになった。事をつづった話です。
妣國根之堅洲國に行ってスサノオに合うのですから
そんな話の説明が、山陰地方ではしていないと思います。

[@seiji5431]

@@まるごしひこ三村隆範 先生国譲りはしっかりと地名とか残ってるから納得してる箇所です。因幡の白兎の事での質問です。

[@asa01053]

馬淵監督に似てますね。徳島県の人は特徴ありますのでユダヤ人の子孫なのかも。

[@のだせんいち]

そうかもしれませんね

[@のだせんいち]